文人や芸術家が伊豆大島を描いた作品リスト 


        
              
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詩歌(俳句・詩・短歌)・小説・随筆(紀行記など)発表年順作品リスト

大島木村五郎研究会 平成27年1月12日更新

作家名前左☆印は著作権消滅作家  ○印は著作権保有作家 名前の右数字は生没年を表示 空欄は生没年不詳(まだ資料確認できず) 

文人墨客研究者の方で「このリスト以外の伊豆大島作品」「まだ調査不明の生没年」についての情報をお持ちでしたら是非ともご教示ください。素人の集まりの研究会ですが、大島の文化的財産として後世に引継ぎたいと思います。

       メールはこちらから
  どうぞ

なお、ここに記載した作家作品はすべて当方にてコピー所持しておりますが、いまだ整理中です。

 俳句

☆尾崎放哉 おざき ほうさい   1885―1926 

  椿さく・・ 1句  明治38−42年頃の作 尾崎放哉全句集1993年 春秋社

 

☆川西徳三郎(和露) かわにし とくさぶろう 1875―1945

  御神火25句  和露句集 大正4年 阿蘭陀渡社

 

○荻原井泉水 おぎわら せいせんすい 1884―1976 

  孤島編74句 大島を憶ふ3句 1919(大正8)年作品 句集流転しつつ 

大正13年 聚英閣

 

☆巌谷小波 いわや さざなみ  1870―1933 

  大島句行30句 1920(大正9)年 小太刀(18巻4号)

 

☆島丈道 しま じょうどう   1872―1945

  白椿集  大正12年から昭和13年まで1232句収録  うち大島を詠む

 

○伊藤疇坪 いとう ちゅうへい   1886―1973

 伊豆大島紀行10句(昭和3年) 句集芦の芽 昭和37年 私家版

 

○安成二郎 やすなり じろう      1886―1974

  水汲んで・・3句 1929(昭和4)年  女人芸術 昭和4年6月号

 

佐野青陽人 さの せいようじん 1894‐ 不明   現代俳句協会

三原山(昭和6年〜11年の作) 天の川 昭和16年 曲水社

 

○皆吉爽雨 みなよし そうう  1902―1983 俳人協会

  伊豆大島4句 昭和7年 句集雪解  昭和13年 句集「雪解」刊行会

 

○長谷川かな女 はせがわ かなじょ 1887―1969

  大島吟行4句 昭和8年 句集雨月 昭和14年 東京堂

 

○内藤吐天 ないとう とえん   1900―1976

  伊豆大島行6句 昭和3年 句集落葉松 昭和10年 東炎山房

 

○秋元不死男 あきもと ふじお 1908―1977 

大島行7句 1935 (昭和10)年 氷海 

   伊豆大島にて 4句 昭和30年 氷海3月号

伊豆大島へ渡る 11句 昭和30年作 万座 昭和42年 角川書店

火山行2句 昭和45年 氷海

伊豆大島7句 昭和45年 天狼4月号   

伊豆大島へ吟行 10句 続、伊豆大島 7句 昭和45年作 句集甘露集 昭和52年 角川書店 

 

○水原秋桜子 みずはら しゅうおうし 1892―1981 俳人協会

  大島椿5句 秋苑 昭和10年 龍星閣

大島波浮港12句 昭和37年 晩華 1964(昭和39)年 角川書店

 

○瀧春一 たき しゅんいち   1901―1996

  伊豆大島5句 句集萱 昭和10年 馬酔木

 

☆高橋淡路女 たかはし あわじょ 1890―1955

  大島3句 1937(昭和12)年 梶の葉 雲母社

 

○加藤かけい かとう かけい 1900―1983

  三原山9句 昭和12年  浄瑠璃寺句集 昭和22年 新日本出版(株) 

 

○中村草田男 なかむら くさだお 1901―1983 

  火之島三日93句 昭和14年 中村草田男第二句集 昭和14年 龍星閣

 

○金子兜太 かねこ とうた  1919― 

  大島行4句 (昭和15年から18年の作)金子兜太句集少年 昭和30年 風発行所

 

和田暖泡 わだ だんぼう 1918−     俳人協会

  波浮港・・ 昭和29年作 句集林相 昭和46年 雪解発行所

 

○三浦木二 みうら もくじ  1885―1971 

木二作6句   椿春秋 昭和40年 地球出版(株)

 

○村松紅花 まつむら こうか  1921―2009

  俳句とともに昭和30-33年作 平成6年 続花鳥止観 永田書房  自詮現代俳句シリーズ村松紅花集 平成2年

 

☆西東三鬼 さいとう さんき   1900―1962 

  大島 3句 昭和33年  西東三鬼全句集  昭和47年 ニトリア書房

 

岡部二葉 おかべ ふたば   生没年不明

  伊豆大島 句集林相 昭和31年 さいかち叢書

 

○和知喜八 わち きはち 1931‐2004

伊豆大島二句 昭和33年から35年作 和知喜八句集 平成25年刊 紅書房

 

○岩田昌寿 いわた しょうじゅ 1920‐1965

伊豆大島3句 句集「地の塩」昭和34年 竹頭社

 

○加藤知世子 かとう ちよこ 1909―1986

  大島行4句 昭和35年 句集朱鷺 昭和37年 雪櫟書房

 

成瀬正とし なるせ まさとし  1930―     俳人協会

  大島行4句 昭和32年 句集星月夜 昭和36年 白玉書房

 

○清崎敏郎 きよさき としろう  1922―1999 俳人協会

  大島・神津島に遊ぶ 10句 昭和35年  大島・式根島に遊ぶ 8句 昭和38年

句集「島人」 昭和44年 あざぶ書房

         若葉勉強会大島吟行特集 59年11句・62年14句 出版

 

岡部六弥太 おかべ ろくやた  1926―   俳人協会

  伊豆大島行19句 昭和39−40年 第二句集土漠 昭和48年 円発行所

 

○加畑吉男 かばた よしお 1926‐1971 現代俳句協会

三原山 昭和39年作 句集「而立以後」昭和50年 吉男第二句集刊行委員会   

 

○松本澄江 まつもと すみえ 1935‐2006  俳人協会

大島四句 昭和45年作 句集鏡 昭和56年 牧羊社

 

○原裕 はら ゆたか 1930‐1999 俳人協会

伊豆大島九句 句集 昭和47年 春日書房

 

○福田蓼汀 ふくだ りょうてい   1905―1988 俳人協会

  伊豆大島15句 昭和49年 句集霰 昭和51年 牧羊社

 

○鷹羽狩行 たかは しゅぎょう   1930―   俳人協会

  伊豆大島 4句 昭和45年 句集平遠 昭和49年 伊豆大島4句 

天狼昭和45年4月号

 

○藤井亘 ふじい わたる    1913―1995 俳人協会

  伊豆大島2句 昭和42年 海戸 昭和46年 濤書房

 

○原コウ子 はら こうこ  1896―1988 俳人協会

  大島など27句 昭和46年 鹿火屋574号 自註現代俳句シリーズ原コウ子集 

昭和55年 俳人協会  

 

○篠田悌二郎 しのだ ていじろう 1899‐1986

大島行五句 句集玄鳥 昭和46年 東京美術

 

○北野民夫 きたの たみお 1913‐1988 俳人協会

伊豆大島にて四句(昭和53年から57年作)現代俳句選集「夢殿」昭和61年 牧羊社

 

○伊藤白潮 いとう はくちょう 1926‐2008 俳人協会

大島三句 昭和57年作? 句集在家 平成15年 三樹書房

 

○日守むめ にっか むめ  1927―2014

  熔岩に・・(昭和58−62年) 句集大磯 平成14年 角川書店

 

○畠山譲二 はたけやま じょうじ  1930―2000 俳人協会

  三原山頂上1句 昭和56年 海嶺 昭和61年 角川書店

春暁・・昭和48年2句 自詮現代俳句シリーズ 昭和63年 俳人協会

 

里川水章 さとかわ すいしょう  1927―

  天水を・・4句 昭和60年  自詮現代俳句シリーズ里川水章集 平成9年

 

○長島定一  ながしま ていいち 大島関係者

  句集「冬の宿」 2008年

 

☆鈴木花蓑 すずき はなみの  1881―1942 

  大島の・・ いまだ出典不明

 

☆石井露月 いしい ろげつ  1873―1928 

  秋の海・・ いまだ出典不明

 

芦野清 あしの きよし  生没年不明 

  まつに月夜・・ いまだ出典不明

 

佐野美智 さの みち 1920

黄砂降る・・佐野美智集 昭和57年 俳人協会

 

福原十王 ふくはら じゅうおう m36−h6

連れ鳴きて・・昭和48年作 福原十王集 昭和56年 俳人協会

 

石黒雅風 いしぐろ がふう 1933

伊豆大島行   浮塵子(うんか)句集 昭和63  紅書房

 

新撰俳枕 朝日新聞社 関東編1987年

森田峠 俳人協会

 

関東ふるさと大歳時記 角川版 1991年

亀井糸游 俳人協会

北野民夫 俳人協会

岡本たか子

小原山松男

高橋克枝

松山としみ

安西君子

石川ときゑ

川崎青園

五味真琴

鍋谷ひさの

福原十王 俳人協会

小宅容義

石井保 俳人協会

杉本宣子

大西青城

和田暖泡だんぼう 俳人協会

薮崎治子

奥令子

 

 詩

☆川路柳紅 かわじ りゅうこう  1888―1959 

  大島女 大正6年 初出藤井清水作品集 セノウ楽譜184番 大正9年 セノウ音楽出版社

 

☆北原白秋 きたはら はくしゅう  1885―1942 

  大嶋 大正11年 初出日本の笛 合資会社アルス 

タイトル変更 大島 1939(昭和14)年 全貌

 

☆佐藤惣之助 さとう そうのすけ 1890―1942 詩人

  波浮港 1923(大正12)年 颶風の眼 合資会社アルス 

大島の秋 1923(大正12)年 出典確認中

大島 水を歩みて 1924(大正13)年 新作社

 

☆野口雨情 のぐち うじょう   1882―1945 詩人

  波浮の港(ハブの港) 大正13年 婦人世界6月号 

潮流黒潮 昭和6年 婦人画報  

大島のらくだ 昭和7年 幼年倶楽部9月号

波浮の港 日本地理体系関東編 昭和5年 改造社

 

○西条八十 さいじょう やそ  1892―1970 詩人

  少年行  初出昭和2年愛誦 1929(昭和4)年 美しき喪失 神谷書店 

 お山の駱駝 昭和6年 ドモノクニ・幼年倶楽部

三原山哀歌 昭和8年 婦人公論

美しき死 昭和8年 婦人世界

哀歌 1934 少女倶楽部   

大島新民謡 

・大島おけさ ・燃ゆる御神火 昭和8年 

・夢の大島 ・大島くづし 昭和11年

・大島節 昭和13年   ・伊豆の七島 昭和22年  ・乙女椿 昭和26年

西条八十全集 1996年ほか 国書刊行会

 

☆宮澤賢治   みやざわ けんじ  1896―1933

  三原三部 1928(昭和3)年 歌曲火の島の歌 1928(昭和3)年 校本宮沢賢治全集 昭和51年 筑摩書房

島わにあらき潮騒を 1928(昭和3)年 校本宮澤賢治全集 昭和51年 筑摩書房

歌曲 火の山 1928

(昭和3)年 校本宮澤賢治全集 昭和51年 筑摩書房

 

☆長田幹彦 ながた みきひこ  1887―1964  昭和7年から10年発表

  新民謡 大島音頭 島そだち 椿咲く島 島の娘  出典確認中

 

○生田花世  いくた はなよ   1888―1970

  大島の娘に 1932(昭和7)年日曜報知112号

  生還 1932(昭和7)年  生田花世詩歌全集 木犀書房  

短歌2首 掲載誌不詳

 

☆中原中也  なかはら ちゅうや   1907―1937

  小唄 昭和8年  大島行葵丸にて 昭和10年 中原中也全集 1967年角川書店

 

○大木惇夫 おおき あつお   1895―1977 

  三原山風景 1934(昭和9)年 カミツレ之花 鬼工社

 

川路英介 かわじ えいすけ  生没年不明

  歌謡集別れ出舟 昭和11年 チップトップ社

 

☆萩原朔太郎 はぎわら さくたろう 1886―1942

  波浮(大島) 1936(昭和11)年 萩原朔太郎全集 昭和61年 筑摩書房

 

○丸山薫 まるやま かおる           1899―1974 

  火のみち 1936(昭和11)年  丸山薫全集 昭和51年 角川書店

 

○北川冬彦 きたがわ ふゆひこ   1900―1990

  三原山 1936(昭和11)年 詩集いやらしい神 蒲田書房

 

白木楓葉 しろき ふうよう 生没年不明

  島の便り  街の哀唱  昭和11年 岐阜民謡社出版部

 

木下立安 きのした りつあん  生没年不明

  三原山行  泰山木の花 昭和11年 心の草叢書

 

不二井滋 ふじい しげる  生没年不明

  三原山にて  不二井滋詩集アルバム 昭和11年 私家版

 

☆長谷川利行 はせがわ りこう  1891―1940

  伊豆大島雑記・大島 1937(昭和12)年 新短歌三原山5首  

長谷川利行全文集 昭和56年 五月書房 

 

稲田新一 いなだ しんいち  生没年不明

三原山 お山を越えて 昭和12年 詩と歌謡の社

 

横田市治 よこた いちじ  生没年不明

  三原山に登りて  世紀の黎明 昭和13年 一如書房

 

○宮川哲夫 みやがわ てつお 1922−1974   

  公園の手品師 宮川哲夫詩集 遺稿 昭和51年 宮川哲夫遺作品編集室

波浮の三月 大島よいとこ 大島節 漁師の唄 昭和13年

月に浮かれて やはり御神火 昭和14年 

故郷 山脈 昭和15年 燈台 昭和20年 差木地音頭 昭和24年

 

○勝承夫  かつ よしお  1902―1981 

  三原山 昭和22年 勝承夫詩集 昭和56年 勝承夫詩集刊行会 

 

○佐藤一英  さとう いちえい  1899―1979

  昭和26年 詩画35作  思い出 曽根常吉 昭和55年より引用

 

○高田敏子 たかたとしこ  1914―1989 

  動かない姿 1971(昭和46)年 砂漠のロバ 山科シルクセンター出版部

 

 短歌

 

☆木下利玄 きのした りげん    1886―1925

  大島5首 明治38年   木下利玄全歌集 大正15年 岩波書店

 

☆井上円了 いのうえ えんりょう    1858―1919

  伊豆大島紀行 (明治42)年より抜粋 井上円了選集南船北馬集第4編 1997年 東洋大学

 

☆幸田露伴 こうだ ろはん    1867―1947

  伊豆大島 4首(明治45年) 露伴蝸牛庵歌文 昭和30年 中央公論社

 

☆大町桂月 おおまち けいげつ    1869―1925 詩人

  百歳の・・(俳句1句) 配所の月に収録  1914(大正3)年  大島紀行 福住屋商店

短歌13首  海へ山へ 昭和2年 大興社

 

☆中村彝 なかむら つね     1887―1924

  島の旅 芸術の無限感 1915年 四季社 昭和27年

 

☆村山槐多 むらやま かいた   1896―1919

  大島短歌6首 1916(大正5)年  電車と静物に2首 大正6年  村山槐多全集 昭和38年 彌生書房

 

○土岐善麿(哀果)とき ぜんまろ 1885―1980   

  孤島情景 25首 生活と芸術 大正47月号(初出)

  最近の手帳より ひとり伊豆大島に遊ぶほか孤島情景掲載を含む65首 雑言の中 

大正5年 東雲堂書店

 

☆土田耕平 つちだ こうへい   1895―1940 

  青杉 1922(大正11)年258首 昭和49年 謙光社 

弘法浜 大正8年 (アララギ13巻−1号)

島の冬 大正5年 アララギ5月号    大島独居 大正5年 アララギ8月号

大島 大正9年 アララギ5月号  

詩 ある夜 制作年不詳 土田耕平著作集 昭和60年 謙光社

 

☆島木赤彦 しまき あかひこ    1876―1926

  伊豆大島の石 1925(大正14)年 週刊朝日「石」

 

○吉田正俊 よしだ まさとし    1902―1993

  伊豆大島 大正14年 朱花片 吉田正俊全歌集 札幌青磁社 昭和21年

 

○加藤淘綾 かとう とうりょう   1901―1987

  大島行ほか 大正15年から昭和5年アララギ掲載 歌集霧苔 昭和18年 八雲書林 

島丈道老師ほか  歌集雪線 昭和37年 白玉書房

                   伊豆大島(18首) 美之国 昭和4年1月号

 

坂入公一  さかいり こういち   1908―1982

  若葉抄 (昭和2年から12年) 歌集枯葉帖 昭和57年 風書房

 

青山宣紀 あおやま のぶのり   生没年不明

  春の伊豆大島風物37首  玉葱畑春景 昭和3年 ポトナム社

 

○福田榮一 ふくだ えいいち   1909―1975

  秋の伊豆大島5首 昭和3年  冬艶曲 昭和5年 ポトナム社

 

○堀口大学 ほりうち だいがく   1892―1981

  三原山  歌集男ごころ 昭和4年 第一書房

 

東郷久義  とうごう ひさよし    1898― 不明

  伊豆大島 昭和5年  歌集海紅 昭和23年 水甕社

 

○望月春江  もちづき しゅんこう  1893―1979

  波浮の春7首 1931(昭和6)年 美之国7巻6号

 

☆藻谷六郎 もだに ろくろう   1900―1945

  伊豆大島(大正十一年作)

伊豆大 大正十三年作   仙人掌(サボテン)歌集 昭和6年 覇王樹社

 

中井克比古 なかい かつひこ   1902―1978

  伊豆大島7首 昭和6年  歌集やり梅 昭和15年 墨水書房

 

矢吹弘史  やぶき ひろし   1907― 不明

  伊豆大島5首 昭和6年 歌集四季の太陽 昭和16年 蒼穹社

 

○中原綾子   なかはら あやこ   1898―1969

  大島・下田等百首 1932(昭和7)年 いづかし7号

 

坂田伸宏    ふりがな 生没年不明

大島・下田等百首 1932(昭和7)年 いづかし7号

 

島田一夫   ふりがな 生没年不明

大島・下田等百首 1932(昭和7)年 いづかし7号

 

宇澤甚吾    ふりがな 生没年不明

大島旅情の歌 1932(昭和7)年 いづかし15号

 

藤田晋一 ふじた しんいち   生没年不明

  伊豆大島行  歌集街の切符 昭和8年 白帝書房 

 

☆与謝野寛(鉄幹)よさの ひろし 1873―1935

  大島遊草(上)1933(昭和8)年 冬柏4巻5号

 

井上苔渓 いのうえ たいけい 生没年不明

  大島遊草(中) 1933(昭和8)年 冬柏4巻5号

 

岡崎よね子 おかざき よねこ 生没年不明

  下田と大島1933(昭和8)年 冬柏4巻6号

 

☆与謝野晶子 よさの あきこ  1878―1942

  大島遊草(下)1933(昭和8)年 消息欄あり 冬柏4巻6号

  島島を行く(一)1938 冬柏 10月号

 

近江満子 ふりがな 生没年不明

  島島を行く(二)1938 冬柏 10月号

 

浦邊田鶴子 ふりがな 生没年不明

  島島を行く(三)1938 冬柏 10月号

 

○生田蝶介 いくた ちょうすけ  1889―1976

  大島行 1933(昭和8)年 初出 我妹   生田蝶介全歌集 平成2年 短歌新聞社

 

☆松田常憲 まつだ つねのり    1895―1958

  三原山 昭和8年  秋風抄 昭和12年 水甕社

 

中村孝  なかむら たかし     1912―1939

  伊豆大島 昭和9年 中村孝歌集 昭和18年 中村シヅコ

 

○窪田章一郎 くぼた しょういちろう   1908―2001 

  伊豆大島 1934(昭和9)年 歌集初夏の風 昭和23年 創元社

 

藤川武男 ふじかわ たけし 1907−1945

  伊豆大島 昭和11年 歌集四月会作品第 交蘭社

 

羽方輝治  はかた てるじ  生没年不明

  三原山ゆき  筑波嶺歌集 昭和11年 東電短歌会

 

☆香村金北 こうむら きんぼく  1866−1938

  三原山  山路の菊歌集 昭和11年 香村小録

 

☆若山牧水 わかやま ぼくすい    1885―1928

  別離(下)明治41年から明治43年の4首  歌集別離 昭和11年 新興社

 

☆中村九一 なかむら くいち  1900―1938

  三原山 昭和13年  詩集湖辺の桜 昭和16年 中村晋

 

藤川東瑛  ふじかわ とうえい 生没年不明

  伊豆大島 昭和11年 歌集渓音 昭和17年 香蘭詩社

 

○岩津資雄 いわつ もとお    1902―1992 

  伊豆大島 昭和11年  事に触れて 昭和14年 槻の木会

 

藤森さと  ふじもり さと    1913―2013

  伊豆三原山登山 昭和12年 椎の実 カトリック中央書院

 

唐戸丑太郎 からと うしたろう    1901―1941

  三原山 昭和12年 唐戸丑太郎歌集 昭和16年 一路会  

 

井手秀雄  いで ひでお 生没年不明

  御神火  去来 昭和12年 協和書院

 

○山口茂吉  やまぐち もきち   1902―1958

  大島 1937(昭和12)年 大島 昭和15年10首 歌集赤土 昭和16年

          墨水書房

 

☆佐藤佐太郎 さとう さたろう   1891―1940

  大島 1938(昭和13)年 歌集歩道 昭和21年 角川書店

 

☆依田秋圃  よだ しゅうほ   1885―1943

  伊豆大島の初冬 昭和13年 歌集渓聲 昭和18年 日本短歌会

 

○中野菊夫 なかの きくお    1911―2001 

  伊豆大島 昭和13年 処女歌集丹青 昭和18年 四季救護会出版部

 

西川定子   ふりがな 生没年不明

  大島行 昭和14年 朝光 昭和23年 あさひこ短歌会

 

☆杉田鶴子 すぎた つるこ    1882―1957 

  伊豆大島  歌集菩提樹 昭和15年 相模書房

 

○山田百合子 やまだ ゆりこ   1899―1995

  伊豆大島行の船上より寄書を賜ふ  野路 昭和16年 勁草社

 

☆松木豊子 まつき とよこ     明治15― 不詳 大島波浮港出身

  三原山登山元村よりほか  歌集黒松 昭和18年 私家版

 

○木俣修               きまた おさむ     1906―1983 

  火の島滞留 歌集天に群星 1955(昭和30)年 木俣修全歌集 昭和60年

           明治書院

  伊豆大島へ渡る 1955(昭和30)年 氷海3月・5月号 

  落椿・形成45年2月不詳

 

大岩徳二 おおいわ とくじ      1909― 不詳

  初夏の伊豆大島 昭和31年 歌集春を呼ぶ 昭和38年 角川書店

 

○富永貢               とみなが みつぎ      1903―1995

  伊豆大島 昭和32年 歌集山の砂 新星書房

 

尾形誠哉 おがた せいや  生没年不明

  伊豆大島に遊ぶ 尾形誠哉歌集徐行 昭和36年 日本文芸社

 

鈴岡俊夫 すずおか としお      1925― 不詳

  伊豆大島  初出 歌集冬渚 昭和26年  昭和36年 新星書房

 

○鹿児島壽蔵 かごしま じゅぞう     1898―1982

  火山島 昭和32年 歌集「とよたま」昭和38年 新星書房 

  大島へ 昭和38年 歌集故郷の灯 昭和43年 短歌研究社

  土田耕平歌碑 昭和52年 歌集花白波 五月書房

  牡丹の花・朝と夕遺歌集 昭和61年 新星書房

 

○藤森成吉 ふじもり せいきち      1892―1977

  詩曼荼羅 俳句4句 1975(昭和50年) 三体詩集【詩・短歌・俳句】春秋社  

  わが碑大島に建つ 短歌18 俳句2 昭和50年 藤森成吉文学碑を建てる会  

  大島に招かれて 歌集星辰と頭脳 昭和47年 短歌新聞社 

 

○江口渙 えぐち かん  1887―1975 

  わが文学半生記より 初出昭和28年 青木文庫 昭和34年 角川文庫

  朝焼けの・・一句 (作家短冊)年代不詳

 

 小説

 

○里見ク  さとみ とん    18881983

  大島ゆき 1909(明治42)年 麦1号から9号に掲載  雑記帖1985(昭和60)年

        かまくら春秋社

 

☆幸田露伴 こうだ ろはん 18671947

  昔日の大島   1912(大正元)年 東京朝日新聞 

  大島ものがたり 1912(明治45)年 心のはな3月号 

    

○藤森成吉 ふじもり せいきち 18921977

  初題 波 1912(大正元)年 改造社 大正3年 

  大正9年 若き日の悩みに改題  新潮社

  大島風物 昭和5年 日本地理大系 関東編 改造社   

  島に寄せる愛 昭和50年1月 七島新聞掲載

  月と花の島 昭和9年 花ある路 昭和16年 萬里閣

 

☆素木しづ しらき しづ 1895‐1918

  蒸風呂へ 1916(大正5)年 早稲田文学3月号  

  白霧のなかに 1916(大正5)年 新潮5月号 

  美しき牢獄 1917(大正6)年 読売新聞6年3月から8月 

  こころ 1914(大正3)年 趣味の友6月号(第1巻6号)

 

☆中戸川吉二 なかとがわ きちじ 1896‐1942

  島で遭った画家 1916(大正5)年 文芸世界  イボタの蟲 大正8年 新潮社

 

○西条八十  さいじょう やそ 1892‐1970

    波浮の女 大正11年 婦人画報

    私の作詞帖から 昭和9年 少女倶楽部3月号

    わが大島礼讃の記   昭和10年11月3日 島の新聞

 

○阿部知二 あべ ともじ        1903‐1973

  航海 1931(昭和6)年  モダン都市文学「観光と乗物」1990年 平凡社

      

 

○青山光二 あおやま こうじ 1913‐2008

  椿の陰に  1931(昭和6)年 女ざかり 現代社

  海邊の人 昭和16年 「八つの作品」に収録 昭和30年 現代社現代新書

  あゆべよ 2005年 文学界5月号

 

村松ちゑ子 むらまつ ちえこ  生没年不明

  大島ゆき 1932(昭和7)年  モダン都市文学「観光と乗物」1990年 平凡社

 

☆林芙美子 はやし ふみこ 1903‐1951 

  大島行 1933(昭和8) 年 改造5月号

  冬の林檎(一部)1949(昭和24)年 小説新潮  昭和26年新潮社発行

  三原山 昭和9年 旅だより 改造社

 

○井上靖 いのうえ やすし       1907‐1991

  三原山晴天 (筆名澤木信乃時代の作品)大阪サンデー毎日 50号

  1933(昭和8)

 

○山本有三 やまもと ゆうぞう 1887‐1974

         女の一生(一部) 昭和7年―8年朝日新聞連載 第一部虚実に美酒を献ず

                    女の一生 昭和26年 新潮文庫

 

モーリスデコプラ  1885‐不詳

  椿のマドンナ 1934(昭和9)年 改造

 

○森敦         もり あつし 1912‐1989

  遊島記 酩酊船に収録 1934(昭和9)年3月から4月 東京日日新聞

  酩酊船 平成2年 筑摩書房

 

○宇野千代 うの ちよ   1897‐1996 

  前田良助の話 雑誌文学時代 昭和7年4月号 新潮社

  大島の話 1937(昭和12)年 オペラ館サクラ座          

 

☆豊田三郎 とよだ さぶろう 1907‐1959

  火口より 1937(昭和12)年 新潮1月号

 

石川達三 いしかわ たつぞう  1905−1985

  智慧の青草(一部) 昭和14年新潮連載 転落の詩集・智慧の青草 

   昭和24年 新潮社

 

☆中村武羅夫 なかむら むらお  1886‐1959 

 三原山の煙  愛する者の道 昭和14年 野島書店

・椿咲く島へ ・ 椿咲く島へ ・ご神火は招く ・島の演芸会

 白蛾の舞 昭和23年 東方社

 

○三島由紀夫  みしま ゆきお 1925‐1970 

  火山の休暇 1950(昭和25)年 「怪物」6月号(初出) 改造社

  岬にての物語 昭和53年 新潮社

  修学旅行 1950(昭和25)年  週刊朝日55巻10号春季増刊号

  燈臺 1949(昭和24)年 文学界昭和24年5月号

 

○林房雄 はやし ふさお 1905−1975

  わが海は碧なりき(一部) 昭和26年刊 創元社

 

○吉行淳之介  よしゆき じゅんのすけ  1924‐1994

 夏の休暇  1955(昭和30)年 文学界6月号

 島へ行く 昭和35 文学界1月号  

 鋸山心中(文中で回想) 「目玉」 平成元年 新潮社

 

○松田解子  まつだ ときこ 1905‐2004

  大工の政さんとそのあとつぎたち 1963(昭和38)年 文化評論9月号

  大島の半面 昭和4年 女人芸術6号   

  回想の森(一部)1979(昭和54)年 新日本出版社

 

○松本清張 まつもと せいちょう 1909−1992

  風の息 朝日新聞社 昭和49年   長編なのであらすじを後日載せる

 

○高橋三千綱 たかはし みちつな 1948‐

  十三歳の旅 群像51年12月号 怒れど犬 に収録 昭和53年 講談社

 

☆海野十三 うんのじゅうざ  1897‐1949

   鞄らしくない鞄 1992(平成4)年 海野十三全集 三一書房

 

○小山時夫 こやま ときお 生没年不明 

  島の風 1997(平成9)年 小山時夫小説集刊行委員会

 

○安部龍太郎 あべ りゅうたろう 1955−

  黄金海流 1995(平成7)年  新潮社  あらすじ後日

  

○笹沢左保 ささざわ さほ 1930‐2002

  噴煙はわが位牌 昭和49年「問題小説」

 

○萩耿介 はぎ こうすけ 1962‐

  覚悟の眼 2011(平成23)年 日本経済新聞出版社  あらすじ後日

 

 随筆・紀行記

 

アーネスト・サトウ  生没年不明

  伊豆大島 1881(明治14年) 明治日本旅行案内東京近郊編 平凡社

  翻訳・庄田元男

 

☆長谷川天渓     はせがわ てんけい 18761940 文芸評論家

  伊豆大島行 1906(明治40)年 太陽1月号

 

☆井上円了 いのうえ えんりょう    1858―1919

  伊豆大島紀行 明治42年 井上円了選集南船北馬集第4編 1997年 東洋大学

 

☆巌谷小波 いわや さざなみ 18701933

             平和の島 1914(大正3)年 ニコニコ4月号  

  俳味の大島 南柯 大正9年5月号 南柯吟社

 

☆大町桂月 おおまち けいげつ 18691925

  火を噴く島・配所の月  1914(大正3)年  大島紀行 福住屋商店

  大島の導者 昭和3年 桂月文選海へ山へ 大興社

 

☆松崎天民 まつざき てんみん 18781934 新聞記者

  大島より 1915(大正4)年 人間世間 磯部甲陽堂

 

☆吉田常夏 よしだ とこなつ 18891938

  寂しい大島より 1915(大正4)年 生活と芸術6月号

  玉の緒 1915(大正4)年 生活と芸術6月号

  泣きに来た島 1915(大正4)年 生活と芸術7月号

 

○吉田静代 よしだ しずよ 18911992

  ひとつの流れ 1915(大正4)年頃  光風社書店 昭和52年

 

○土岐善麿(哀果)とき ぜんまろ 1885―1980  

  孤島雑筆 大正4年 生活と芸術6月号

 

☆土田耕平 つちだ こうへい 18951940

  島日記(随時アララギに発表)大正6年作 大正13年加筆 歌集青杉 昭和49年 謙光社 

  椿咲く島(おとぎばなし) 信濃毎日新聞 大正6年 土田耕平著作集 昭和60年 謙光社

  力噺 (童話) 信濃毎日新聞 大正6年 土田耕平著作集 昭和60年 謙光社

 

○荻原井泉水 おぎわら せいせんすい 1884−1976

  椿咲く島へ 大正8年 山水巡礼 旅窓読本 昭和12年 学芸社

 

有島生馬 ありしま いくま

  伊豆の大島  大正10年 改造

 

○今和次郎 こん わじろう 18881973 民俗学研究者

  伊豆大島の住家 1922(大正11)年 鈴木書店 日本の住家 昭和29年 相模書房 

  伊豆大島のキモノ 1938(昭和13)年 銀鐘10月号

    

○田辺尚雄 たなべ ひさお 18831984 音楽学者

    伊豆大島民謡調査紀行  1923(大正12)年 國學院雑誌1927年8月号 

    伊豆大島の民謡 昭和2年 「島国の唄と踊」磯部甲陽堂

 

☆徳富蘇峰 とくとみ そほう 18631957 ジャーナリスト 思想家

  大島遊記 1929(昭和4)年 人間界と自然界 民友社

 

☆中村清二 なかむら せいじ 18691960 物理学者

     伊豆大島漫談 1929(昭和4)年 東洋学芸雑誌556

     三原山 ・伊豆大島のとぼけた話  昭和13年 物理学周辺 河出書房

 

☆徳田秋聲 とくだ しゅうせい 18721943 小説家

  大島の一夜  昭和4年 週刊朝日11月7日号

 

○加藤淘綾 かとう とうりょう 19021987 歌人

      伊豆大島 昭和5年 つばさ12月号

     大島追憶 昭和21年 旅帖 昭和52年 慶友社

 

☆大坪草二郎 おおつぼ そうじろう            19001954 歌人

  三原心中 1930(昭和5)つばさ 5月号

 

○大佛次郎  おさらぎ じろう 1897‐1973

  南伊豆の海岸 昭和6年時事新報 連載8.26−9.13

 

☆与謝野晶子 よさの あきこ 1878‐1942

  大島に遊ぶ 昭和8年 冬柏4巻6号

 

○加藤恵三 かとう けいぞう 1908−1982

  伊豆大島の旅  初出昭和8年将棋時代10月号  出典 江戸の将棋さし遺稿集より

 

☆佐藤惣之助  さとう そうのすけ 18901942 

  島のぶだひ ・島のぶだひ(続) 昭和9年 釣魚・水産雑誌河と海 

  嶋の宿 昭和9年 書物2(2)

 

○小島政二郎   こじま まさじろう 1894‐1994

  大島の話 1934(昭和9)年 場末風流 旺文社文庫

  御神火(一部) 1934(昭和9)年 円朝下 昭和34年 新潮社

 

○井上友一郎   いのうえ ともいちろう  1909‐1997

  三原火口の悲劇を悼む 1935(昭和10)年 セルバン8月号

 

林二九太   映画 生没年不明 

  三原山は微笑む  ユーモア小説集ちゃっかり夫婦 昭和10年 実業之日本社

 

☆池島慶春(本名きよし) いけじま けいしゅん  1901−1936

  火口内に聞く生の執着のさけび 昭和10年 島の新聞

 

○木村毅 きむら き 18941979 作家 評論家

  三原山 1936(昭和11)年 旅と読書と 双雅房

 

○本田正次 ほんだ まさじ 18971984

  伊豆大島雑観 科学知識16巻3号昭和11年3月 科学知識普及会

  伊豆大島の春 帝国大学新聞 昭和11年3月

  大島の植物 昭和11年 科学知識16巻5号 昭和11年5月 科学知識普及会 

  植物と生活 昭和16年刊 岡倉書房

 

☆牧野富太郎 まきの とみたろう 18621957 植物学者

  大島櫻  昭和11年 科学知識16巻5号 科学知識普及会

 

☆萩原朔太郎 はぎわら さくたろう 1886‐1942

  大島行 モダン日本 昭和11年4月号

  春の旅 昭和13年 日本への回歸 白水社

 

○丸山薫 まるやま かおる 1899‐1974

  大嶋の娘 モダン日本 昭和11年5月号

 

○井伏鱒二  いぶせ ますじ  1898‐1993

  伊豆大島 1936(昭和11)年 総合文化雑誌ペン11月号

 

○渡邊寛  わたなべ かん 1943‐

  大島紀行 1936(昭和11)年 日本浪漫派4月号

 

○中村草田男 なかむら くさだお 1901‐1983

    家族・友人への手紙 昭和13年(中村直子・三千子宛に大島から発信)

            中村草田男全集別巻アルバム・資料 1991年 みすず書房

 

○金田一春彦 きんだいち はるひこ 19132004 言語学者

          伊豆大島を憶う 1939(昭和14)年 随筆自然と人生 三省堂

          大島の春 わが青春の記 東京新聞出版 平成6年

 

○斎藤清衛 さいとう きよえ 18931981 国文学者

  大島に渡って 1939(昭和14)年 日本人の紀行 昭和15年 八雲書林

 

☆依田秋圃 よだ しゅうほ 18851943

  大島 1941(昭和16)年 山村旅情 朋文堂 

 

○中村地平 なかむら ちへい 19081963

  大島紀行 船出の心 昭和18年 文林堂双魚房

 

○田村泰次郎  たむら たいじろう  1911‐1983

  大島 1949(昭和24)年 群像10月号

 

☆坂口安吾 さかぐち あんご  1906‐1955

  消え失せた沙漠 1951(昭和26)年 安吾新日本地理

  流浪の追憶 昭和11年 都新聞掲載 坂口安吾全集2 平成11年 筑摩書房

  安吾巷談湯の町エレジー昭和25年 文芸春秋28巻6号

 

○小山いと子 こやま いとこ  1901‐1989

  大島紀行 1951(昭和26)年 婦人公論9月号

 

○古志太郎 こし たろう 1902−1982

  島の椿 (昭和28年)  紅顔 昭和46年 芸文社 立木あきら宅

 

☆橘外男 たちばな そとお        1894−1959

  新版三原山遊記 1954(昭和29)年 現代ユーモア文学全集 駿河台書房

  三原山紀行  ナリン陛下への回想 昭和13年 春秋社

 

○江口渙 えぐち かん 18871975 小説家

  真夏の大島の一夜 1954(昭和29)年 東京新聞8月10日号

 

○河上徹太郎 かわかみ てつたろう            19021980 文芸評論家

  大島の猟 1955(昭和30)年 風報11月初出 作家の自画像昭和47年 昭和出版

 

○辻まこと つじ まこと 19131975 詩人 画家

  大島のうらおもて 1955(昭和30)年 旅10月号

  旅行における個人の自由 昭和31年 掲載誌不詳

  三つの岩 昭和37年 墓標の岩 アルプ8月号

 

○アレクサンドル・ワノフスキー    18741967

  火山と太陽(一部) 1955(昭和30)年 元々社

 

○戸川幸夫 とがわ ゆきお       1912‐2004

  大島の裏道に鹿を追う 1957(昭和32)年 旅32-5号  

  野犬物語  戸川幸夫動物文学全集 昭和40年 講談社

 

○宮尾しげを みやお しげを 19021982 漫画家 江戸風俗研究家

  ひいみさまほか 1960(昭和35)年 風流旅日記  えくらん社

 

○永田一脩 ながた かずなが 19031988 画家 写真家

  大島の釣り場をさぐる (昭和36)年  巨魚に会う 昭和55 アテネ書房

 

○パールバック     1892‐1973

  火山の島・大島の椿 1961(昭和36)年 アメリカ椿協会年鑑

 

○篠原一 しのはら はじめ 1925−

  牧歌  昭和36年 御神火大島 に掲載  編集出版社不詳

 

○山内和弘 やまうち かずひろ 1932−2009

  島めぐり 昭和36年 御神火大島 に掲載  編集出版社不詳

 

○小唄勝太郎 こうた かつたろう 1925−1976

  砂漠のラクダ 昭和36年 御神火大島 に掲載  編集出版社不詳

 

○安良岡康作 やすらおか こうさく  19272001 国文学者

  伊豆大島 1963(昭和38)年 信濃教育昭和38年12月号 信濃教育出版部

 

○宮本常一 みやもと つねいち 19071981 民俗学者

  伊豆大島 昭和39年 しま 全国離島振興協議会

 

○中川善之助 なかがわ ぜんのすけ            18971975 法学者

  御神火の島 1965(昭和40)年 民法風土記  講談社学術文庫

 

○小松左京 こまつ さきょう 19312011 小説家

  伊豆諸島 昭和42年 日本イメージ紀行を「旅」1月から12月連載 昭和47年白馬出版

 

○上林暁 かんばやし あかつき 1902‐1980 

  大島野増にて 1968(昭和43)年 草餅 上林暁全集 昭和43年 筑摩書房

 

○一色次郎 いっしき じろう 19161988

  夜の草(三原路) 1970(昭和45)年 毎日新聞6月9日 

  流人の島を行く 昭和50年 民話と伝説

  

○上村占魚 うえむら せんぎょ 19201996 俳人・随筆家

  御神火 昭和48年 遠い島はるかな岬 浪曼

 

○真壁仁 まかべ じん 19071984 詩人

  大島の旅 1977(昭和49)年 わが文学紀行 東北出版企画

 

○長部日出雄 おさべ ひでお 1934    小説家 評論家

  アンコ娘のいる町(大島)1974(昭和49)年 ニッポン風船紀行 講談社

 

○三浦綾子 みうら あやこ  1922‐1999

  大島にて 1983(昭和58)年 藍色の便箋 小学館

 

○高田宏 たかだ ひろし 1932‐

  浄化する火の下に 1991(平成3)年 東京人8月号

  島の時間 1991(平成3)年 文学界6月号

  熔岩の海辺で 1991(平成3)年 随筆森林7月号

  伊豆大島噴火 1995から1996年 プレジデント連載

  熔岩原を目にして1991年 「Re.mac

 

○猪谷六合雄 いがや くにお 18901986 スキーヤー

  三原山 1986(昭和61)年 雪に生きる ベースボールマガジン社版

 

○竹内勉 たけうち つとむ  不明                 民謡評論家

  古いあんこ節を求めて  昭和53年 民謡のふるさとを行く 音楽之友社

 

○宮地佐一郎 みやち さいちろう  19242005 作家

  伊豆大島紀行上中下 1986(昭和61)年 綜合茶道誌ゆきま4月から6月号

  伊豆大島余聞上中下  1986(昭和61)年 ゆきま8月から10月号

  吾妻光のこと 1996(平成8)年 大仏次郎私抄 日本文芸社

 

○辰濃和男 たつの かずお 1930

  椿の島 1987(昭和62)年 天声人語自然編 朝日新聞

 

○嵐山光三郎 あらしやま こうざぶろう    1942

  大島 1991(平成3)年 東京旅行記 知恵の森文庫

 

○立松和平 たてまつ わへい 19422010

  終わりない旅伊豆大島へ 平成5年 ANA私の青空

 

○早坂暁 はやさか あきら 1929   小説家 脚本家

  伊豆大島に訊く 平成10年 花へんろ風信 週刊新潮

 

○赤坂憲雄 あかさか のりお 1953− 現役

  幻の「大島雑記」 2000(平成12)年 海の精神史 小学館

 

○宮本一宏 みやもと かずひろ 1928  詩人 近代文学研究者

  宮沢賢治と大島農芸学校 2001近代詩人の生と詩 有花書院

 

○赤瀬川原平 あかせがわ げんぺい 1937−2014

  伊豆大島 散歩の学校 2008(平成20)年 毎日新聞社

 

 
                        未整理分(伊豆大島を扱った文章)
       
伊豆大島 松川二郎 一泊二日旅行 大正8年
伊豆大島と熱海  星野はな  アメリカの旅 昭和12年 
切支丹伝承・民俗信仰編 三田元鐘 昭和16年 
伊豆大島見聞記 法月俊郎 明治聖徳記念学会報 大正15年 
伊豆大島雑記 南賢治 写真紀行記 昭和17年 
伊豆大島 中村順三 祖国 昭和10年 
伊豆大島冬の釣 益田甫 釣ところどころ 昭和17年 
牛乳煎餅 永田牛歩 乳製品製造宝典 昭和8年 
伊豆の大島で行逢ったハイカー達 茂木慎雄 遍路随筆 昭和18年 
伊豆大島の民家 富岡丘蔵 民家 昭和11年 
大島あんこ 三宅一三編 吾妹新選集 昭和7年 
伊豆大島 松川二郎 安くて便利な新しい海浜へ 大正11年 
波を馳する想ひ 
大島より伊豆への旅 浦本政三郎 旅心常住 昭和10年 
濃霧道化御神火 片山博通 幽花亭随筆 昭和9年 
石井柏亭 油絵の実技下  昭和14年
洋画実技講義第2巻 昭和12年 アトリエ社
三原山の流行 松原寛 生活の哲学 昭和8年 日本公論社
三原山とナチス 板垣鷹穂 観思の玩具 昭和8年 大畑書店
三原山沙漠踏破の記 東京市児童標準文集高等科用 昭和12年 教文社
三原山雑航記 河合辰太郎 閑窓余滴隋流集 昭和13年 
伊豆大島吉谷神社正月祭の芸能 俵木悟 民俗芸能90 平成21年
藤内事件 松本愛子 恵泉アカデミア12号 2007年

                  大島を描いた画家・文人たちのTOPへ
                       藤井工房
               所在地 東京都大島町元町2−1−5     
               電話・FAX 04992−2−1628         
               入館無料 休館日は毎週水・木曜日
 
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