自称「ロシア未来派の父」ダビッド・ブルリューク 
 大島を描いた絵と「紀行記大島」の翻訳文の紹介 
 露語翻訳家鈴木明氏がブルリュークやフィアラの著書を翻訳して自費出版その内容の紹介 ロシアの画家の書票展の話題など ご覧ください
 
        
大島ゆかりの画家の作品 それは大島の宝です
ゆかりのトップ 自称「ロシア未来派の父」 
ブルリューク
紀行記「大島」
紀行記「大島」の資料
鈴木明翻訳・自費
出版書
大島書票展 作業中  
 
 
  自称 「未来派の父」を
名乗った
異国の画家
ダビッド・ブルリューク

 
  


1920(大正9)年10月ロシアから日本に画家のブルリュークとビクトル・パリモフが来日した。二人は400点を越すロシア画作品を持ち込み日本ではじめてのロシア展覧会を開催、大正期の新興美術運動に大きな影響を与えた。来日してから1ヶ月後の11月1日から約10日間を大島で過ごし、ブルリュークは印象派風作品「大島元村」と紀行記「大島」を書いています。

 ブルリュークの大島紀行記は露語翻訳家の鈴木明氏(大島ゆかりの彫刻家木村五郎の甥)の調査により日本に関する著書とウラジオストックで書かれた作品などの存在が明らかになりました。ブルリュークと画友のバツラフ・フィアラのエッセイは鈴木氏の手で翻訳され小冊子となっています。                 
2001年「大島」出版から毎年一冊づつ現在までに合計12冊自費出版されています。(詳細に紹介)


 大島 2001年9月初版出版 ダビッド・ブルリューク著                        鈴木明訳 

 富士登山 2002年 (2005年改訂版 )鈴木明訳 

 海の物語 2003年(2007年改訂版 )鈴木明訳

 小笠原紀行 2004年(2007年改訂版 )鈴木明訳

 ブルリュークの頃の大島 2005年出版
         A.カピトネンコ、藤井虎雄、鈴木明共著 

 ブルリューク、フィアラの頃の小笠原 2006年 
         N.エフダーエフ、鈴木明共著

 おがさわら 2007年(2010年改訂版 )鈴木明訳

 上野公園 バツラフ・フィアラ著 2008年出版 鈴木明訳

 シベリアのブルリューク 2009年出版 
         A.クルサーノフ編著 鈴木明訳

 ズラトウストの頃 2010年出版 鈴木明訳 
 
 ブルリュークメモ 2011年出版 
         解読 ワシーリー・モロジャコフ 鈴木明訳

 富士山詣で バツラフ・フィアラ著 2012年出版 
                        鈴木明訳

         鈴木明著書のご購入は藤井工房まで
           
郵送料のご負担をお願いいたします

 
 
       「大島元村」
      1920(大正9)年
      世田谷画廊所蔵





   ロシア語で書かれた紀行記
     「大島」の原書
 
伊豆大島書票展
書票展は9月末で終了しました ご来館ありがとうございました
ロシアの版画家ボンダレンコ
書票作品を中心に展示

2004 8月1 日から
    月30日まで
10:00〜18:00
入館無料

木村五郎・農民美術資料館
рO4992−2−1628

日本書票協会会員の作品やコレクターの所蔵作品、大島在住の版画家の書票も展示いたします 

 画家ニコライ・ボンダレンコ氏の略歴
1949年生まれ、ドネック市とハリコフ市の美術学校で学ぶ。1972年から書票製作をはじめる。1982年から国際書票展覧会に出品。これまでにリノリウム版の作品は470点に及ぶ。  
 
    ロシアの版画家の書票展が何故大島で出来たのか 

 露語翻訳家が「大島を描いた画家の作品の追跡調査」に着手したことが発端でした。大島紀行記の原書がロシアサンクトペテルブルグの美術館にあることが判り、現地の知り合いを通じて翻訳家が交渉して入手、和訳をしてくれました。ロシアでブルリュークの研究をしている人が我々が大島の作品を調べていることを知り、「縁のある大島で同郷(ウクライナ)の版画家の作品展示を」というご好意の申し出を戴き、書票作品を100点も送っていただきました。ロシア人の作品展の話が日本書票協会の会員の方の耳に届き、書票にはまったく素人の企画展に「書票のいろは」を教えていただき、何とか作品を飾り公開がはじまりました。
 

                        藤井工房
               所在地 東京都大島町元町2−1−5     
               電話・FAX 04992−2−1628         
               入館無料 休館日は毎週水・木曜日

               もろもろの連絡先アドレスです 照会など何でもここからどうぞ  

                         Copyright (c) 2012 Fujiikoubou